飯寿司 その1

  • 2013.12.24 (Tue)
  • category : 料理
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年末にむけて打ち合わせや書類の整理をする中、そろそろ今年のお節の準備にとりかからなければ…。

何といっても今年の最大のチャレンジは飯寿司(いずし)。飯鮨(いずし)は、乳酸発酵させて作るなれずしの一種。

北海道から北陸にかけて多くある「なれずし」の名称らしいですが、干した野菜を入れる事が特徴です。私の師匠は鮭を使って作るので「鮭寿司」とも言っております。

他のなれずしに比べると漬ける期間は短い為(約10日間)香りは穏やかで、味は米の甘味があり乳酸の酸っぱさも強くないので食べやすく日本酒にぴったりです。

という事で先週お天気の日を狙って4日間大根3本と人参5本ベランダで干しました~

これ結構大変(-_-;)朝から夕方まで干しておくのだけど雨が降ったら大変なので怪しい時は出掛けらる前に家の中に。勿論夜も。
リビングのテーブルやピアノの椅子やPCデスクに大根や人参が並べられ、家族が帰宅すると口々に「何屋さんになるつもり?」と。

写真

上の3倍位の量です。(干されていくとどんどん小さくなり量は減っていきます)

そして昨日、師匠(お料理の先生、友人のお母様)のお宅でお節のお手伝いをしながら飯寿司をつけてきました。
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漬物用のバケツ?に干した野菜を敷き、塩、米酢をふる。その上におろして小さく切った鮭(氷頭も)を並べ昆布や唐辛子をちらし、今度は炊いて酢をふりかけたご飯をのせ良く押す。そしてまた塩、米酢をふる。干した野菜を敷き…この繰り返し。
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最後に漬物石等の重りをのせ日の当たらない場所へ。

その後2日に一度位上がってきた水を拭きとり、掻き混ぜます。
お正月には食べ頃になる予定。時間かけて育てるのって楽しい~♡ 随時ご報告します。

 

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キッチン プランナー
キッチン スペシャリスト

上田 千佳子

ライフスタイルや家族構成、好きな雑貨やお持ちの調理機器を伺い、素材、仕様、寸法などをひとつひとついっしょに考えながら、あなただけのオーダーメイドキッチンをご提案します。
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